日帰り大腸ポリープ切除術

 

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切除方法の紹介

大きく2通りに分けれます。
①高周波装置を用いた方法:hot polepectomy(ホットポリペクトミー)、EMR (内視鏡的粘膜切除術)
②cold polepectomy(コールドポリペクトミー)

cold polepectomyはさらに二種類に分けれます。
cold snare ploypectomy(コールドスネアポリペクトミー)
cold forceps polypectomy(コールドフォーセプス・ポリペクトミー)

 

◆EMR (内視鏡的粘膜切除術)

まずは観察。NBIを用いて丁寧な観察を行います。

病変が大きくcoldpolypectomyの適応ではないため、EMRという切除方法を選択しました。

 

次に生理食塩水を粘膜下層という層に注入し、病変を持ち上げます。

 

次にスネアという道具を用いて腫瘍を把持し、問題ないことを確認した後に切除します。切除の際に熱を加えます。

 

切除できました。出血や穿孔予防でクリップという道具で縫縮します。

 

腫瘍を回収して病理検査(顕微鏡検査)に提出し、病理診断(腫瘍がどういったものであるのか分析し、評価する)します。

 

◆cold snare ploypectomy(コールドスネアポリペクトミー)

まずは観察。NBIを用いて丁寧な観察を行います

次にスネアという道具を用いて腫瘍を把持し、問題ないことを確認した後に切除します。切除の際に熱は加えません。

切除した病変をNBIを用い、送水してきれいに洗いながら病変が取り切れているかどうか観察します。粘膜下に水を入れることで出血予防も兼ねています

切除後出血はありますが、すぐに止血されます。熱を加えないために粘膜傷害が少なく、後出血のリスクが少ないのが特徴です。
数日後に出血するということはあまりありません。

腫瘍を回収して病理検査(顕微鏡検査)に提出し、病理診断(腫瘍がどういったものであるのか分析し、評価する)します。